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WisHメディア「ダイバーシティ Café」 - WisH ブログ
Vol.12 生井さおり
縁と勇気をもらった新年のスタート
2019.01.31

2019年を迎え、もう1月が終わろうとしています。
1日1日の流れが本当に早いです。

年女なのに、本厄・八方塞がり(苦笑)
猪突猛進で今年も楽しく、
コンサルタントとして皆様のお役に立てるよう頑張っていきます。


さて、私は毎年1月1日に、決まった場所でお御籤を頂戴します。
今年、私が頂いたのは「縁」という言葉でした。
珍しく、吉凶の良し悪しよりも意識がこちらに集中しました。

人生を紡ぐのは縁

溜まり続けるも縁

離れるもまた縁であるただの一度話した縁にも
誠を尽くしてみよ

運とは一瞬の夢のようなもの
縁とは未来に繋いでいくもの

 

ご縁を大切に生きてきたつもりではありますが、
こうして文字としていただくと、
より一層大切に捉えなくてはいけないものとして、受け取ったような感じがしました。

 

その後、立ち寄ったスターバックスの店舗で掲げられていた文字も「縁」
(各店舗ごとに、今年大事にしていくメッセージを筆で書き、掲示をしていたようです。)
別の場所で、同日にこのメッセージに遭遇するということは、
相当意味のあることだと確信しました。

 

この1年が楽しみであると同時に、
私と出会って下さった方のために、何か一つでもお返しができるよう、
その時々に後悔を残さないためにも、自分磨きも頑張っていこうと思います。

 


今年もいくつか私にとってはチャレンジなことが待っていますが、
最近参加をしたセミナーで、「私らしさを大切にしていこう」と
背中を押してもらえた時間を過ごすことができたので、ご紹介をしたいと思います。

 

先日、私は「心理的安全性認定ファシリテーター講座」に参加をし
ファシリテーター認定の証書を無事に頂いてまいりました。
株式会社ZENTechの代表である島津清彦さん、石井遼介さんが講座を実施されています。

 

心理的安全性は成功するチームの構築に最も重要なものとして、グーグルも発表しています。
講座の内容は、是非参加して皆さんにも詳しく知ってもらいたいのですが、

学びの中で、
成果・業績につながるチームの心理的安全性構築には、
リーダーのサーバンドリーダーシップが大きく寄与するという話がありました。

サーバントリーダーシップは、アメリカのロバート・グリーンリーフ博士が提唱したリーダーシップで、
部下に対して、奉仕の気持ちを持って接し、「支援型リーダーシップ」とも呼ばれています。

いろいろなリーダーシップ発揮の仕方がある中で、
一緒にお仕事をさせていただく講師の方々からも、「生井さんはこれだよね」と言われていました。
私自身も、これが一番しっくりくるなと思っていました。

 

サーバントリーダーシップの発揮は、女性に向いているといわれています。
男性管理職のような発揮はできなくても、これなら私もできるかも!
こういった発揮の仕方をするリーダーなら目指せるかもしれない。
このように、研修やワークショップを通じて思って下さるかたもいらっしゃいます。

私はここ数年リーダーという立場にいる中で、ずっと悩んでいました。
私に期待されるリーダーシップは、サーバント型ではない・・・。
求められる先陣をきるリーダーシップを発揮をしてみようとすればするほど、
自分らしさが消え、見えなくなり、分からなくなる。

ビジョンを掲げ・率いていくリーダーが一番尊いのか。
誰もがその役割を担わなくてはいけないのか。
(むしろ誰もが担っていたら、世の中は・日本はもっとすごいことになっていたのではないか)

 

女性活躍で女性管理職を増やそうとしている会社も多いけれど、
男性管理職のような能力発揮を求めるのって、多様性を活かすことが大事だという割に、
反していない?それぞれの発揮があってみんないい!ではないのか?
無理やりでもやらなくちゃいけないのか?

 

頭の中は渦が巻いていました。

 

そんなとき、飛び込んできたのがこの理論。

心理的安全性が業績やチームの学習に影響を大きく与え、
かつ私のようなリーダーシップの発揮でもちゃんと影響を与えることができる可能性があると提唱されている。

力強さはなくたって、私だってチームに貢献できる!
それが分かっただけでも安心していいよ、私!

と、一人嬉しくなってしまいました。
(講座ではちゃんと理論学習の後に、スキル獲得に向けても時間が用意されており、
参加した皆さんと一緒に良い時間を過ごさせていただきました。)

私のように、同じようなことで悩んでいる方がいたら、男性・女性関係なく、誰にでも
是非紹介をしてあげたいなと思います。得た学びを体現し、
またいつかここで心理的安全性をひろげた体験をご紹介をさせていただきたいと思います。

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